46. 泉の水
まい泉のカツサンドを食べているときも、新幹線に乗っているときも、明日の仕事の用意をしているときも、スネフェルさまのことばかり考えてしまうんです...。
というわけで記憶がぼんやりしちゃうまえにスネさまメモをかきました。語彙力が小学二年生なので箇条書きです。(今回アンケート書くときに"すごかったです"多用しすぎてて悲しくなりました)
●ナイルに泉の水をあげるシーンの距離感
工藤スネフェルはナイルが手を伸ばせばとどく距離までしか近づきません。まるでとなりのトトロのカンタのようです。
※本編で「ん!」とは言っていない
石田スネフェルはもうちょっと近い...。千と千尋のハク様のように...とまではいかないけどナイルがMAX手を伸ばさなくても届く距離にいるんですね...。石田スネフェルから小慣れ感がでていて私は、私は......。昨年同様石田さんはDTになると思っていたのでちょっとびっくりしました。
二人のスネフェルさまから泉の水がもらえるナイルが羨ましい...。
余談ですが、狩り(1回目)の衣装が幼稚園のお遊戯会のようなシルエットだったのどうにかならなかったのかな...。よくみるとちゃんとステッチとか入ってるんだけど。
狩り(2回目)は成人式みたいでとっっっっても好きです。
▼お遊戯会参考画像