12. 石田タダがDTから好青年に進化している件

京都公演ぶりに観たら、石田タダがめっちゃ進化してる…。

・某日食のシーン

相変わらずDT感漂う距離感だったけど、DTの質が変わってる…。前まで見るからにDTだったのが、今は「えータダくんDTなのー！いがーい！」って周りから言われるくらいの好青年DTになってる。キモさ(良い意味で)が薄まってしまって寂しい気もするけど、これはこれですごく良い。

・フロルが指を切られそうになって、タダが「切るなら僕の指にしてくれ！」って啖呵切るシーン

シーンの説明長くてすんません。

そんなことよりお姉さん、

タダがフロルの頬に手を添えていましたよ！！！！

画力の問題で頬に手を添えるとこまでしかかけなかったんですが、この時右手は指ちょんぱBOXの上に置いてます。漢気見せつつフロルを可愛がるなんて、いつからそんな器用な子になったの…！

もうなんかびっくりしました、キラキラ感ちがうし。

・東に遥、西に遥の曲中

タダ、フロルのソロパートが終わって、フォースやバセスカが歌っている間、タダフロルいちゃいちゃしてるんですけど、今日のタダくんはノールックで手を差し出していました。

どこから溢れてくるの、どこから溢れてくるの、その自信。

と突っ込みたくなりますが、石田タダのそういうところすごくすごくすごーく好き。

・本編ラスト、タダとフロルの抱擁

前までタダがフロルをガバッと抱きしめていたんですが、今回は手首のスナップでフロルを抱き寄せてから抱きしめてました。言いたいこと、うまく伝わってるでしょうか…心配なので図解します。

京都のときDT呼ばわりして本当にごめんなさい。